薄毛対策

ドライヤーは禿げる原因?治る?薄毛が進行しないための頭皮ケア

ドライヤーをかける女性

今回はドライヤーと薄毛(はげ)の関係性についてです。

入浴後、髪を乾かす際に皆さん注意されていることはありますか?

巷の噂では「ドライヤーするとハゲが進行する」「ドライヤーでハゲが治る」といった量極論があるのですが、どちらが正しい情報なのでしょうか?

当記事では、その真相について詳しく解説しており、今後の洗髪後の薄毛対策についても紹介しております。

ドライヤーの使い方正しい髪の乾かし方を学んで、薄毛対策していきましょう。

この記事でわかること
  1. ドライヤーでハゲるのは嘘
  2. 自然乾燥は禿げる原因
  3. 正しい髪の乾かし方
  4. ドライヤー以外に注意したいこと

 

ドライヤーは禿げる原因というのは都市伝説

ドライヤーをかけている

ドライヤーでハゲるという噂についてです。

本当に禿げるのか?なぜ禿げるのか?真相を解説していきます。

  • ドライヤーでハゲるのは嘘
  • ドライヤーでハゲると言われている理由
  • ドライヤーのやりすぎはよくないよ

 

ドライヤー薄毛というのは嘘

ドライヤーでハゲるというのは都市伝説で嘘です。

よく考えてみてください。ドライヤーでハゲるのであれば美容室からドライヤーは消えています。

美容師さん達は、薄毛になる人を増やしているということになりますが。そんなこと、ありえませんよね。

後ほど解説していきますが、むしろドライヤーしないほうが禿げが進行してしまうんです。

禿げや薄毛を改善したいのであれば、ドライヤーは必須です。

ドライヤーが禿げると言われている理由は?

では、なぜドライヤーは禿げの原因と言われているのでしょうか?

それはドライヤー熱が髪や頭皮に与える影響から言われています。

  • ドライヤー熱の髪へのダメージ
  • ドライヤー熱の頭皮へのダメージ

まずは頭皮への影響から解説していきます。

頭皮というのは皮膚の中でもかなりデリケートな部分なので、外部からの刺激にとても弱いです。

そのような弱い部分にドライヤーの熱が直接あたると、頭皮が炎症を起こしてしまいます。

でも、ドライヤーの熱って一瞬だったら特に熱いと感じることはありませんよね。要はドライヤーを当てすぎると、頭皮がダメージを受けてしまうという事です。

次に髪への影響です。

洗髪後の髪は、キューティクルが開いている状態なので、ドライヤーの熱を加えすぎると髪の水分が抜けてしまい傷んだように見えてしまいます。(実際には傷んでいます)

なので、こうしたダメージを毎日繰り返し受けていると、髪自体が細くなり全体的なボリュームダウンにつながってしまう可能性が考えられます。

こうしたことから、ドライヤーが禿げると言われているのは「ドライヤーの当てすぎ」が原因なんです。

そうならないためにも、正しいドライヤーの使い方を学ぶ必要があります。

ドライヤーのやりすぎは良くない

ドライヤーをかけすぎている

先ほど紹介したように、ドライヤーの当てすぎはよくないです。

物事なんにでも限度というものがありますからね。

とくに注意したいのが、すでに禿げていて頭皮が露出している人です。

通常の髪の量であれば、髪の毛によってドライヤーの熱は頭皮に当たりにくい状態となっています。

しかし、薄毛によって頭皮が露出している人は、ドライヤーの熱がもろに当たるので、頭皮がダメージを受けやすい状態にあります。

そうなると低温やけどなどを起こしてしまう可能性もありますね。

更には、髪の毛のキューティクルが破壊されてボリュームダウン。枝毛や切れ毛にもつながり、見た目的にもよくありませんよね。

頭皮が傷んでしまうと、必然的に毛根にも影響してきますので、薄毛が更に加速してしまうという負のループに繋がってしまいます。

薄毛の人は、ドライヤーを当てる時間を意識して乾かしていく必要があります。

  • 薄毛の人はドライヤーを当てる時間に注意
  • ドライヤーの当てる時間を意識する
  • 何事にも限度というものがあります

 

自然乾燥は禿げる原因だった!

自然乾燥している女性

ここでドライヤーを使わなかった場合は薄毛やハゲへの影響がどうなるかについて解説していきます。

結論から言いますと、自然乾燥は頭皮環境を悪化させることになってしまうため、抜け毛に繋がります。

  • 自然乾燥が禿げる理由
  • 頭皮で繁殖する雑菌とは?

その辺をちょっと詳しく解説していきますね。

自然乾燥が禿げる理由

自然乾燥が頭皮にどのような影響を与えて、なぜ抜け毛に繋がってしまうのか解説していきます。

洗髪後、頭皮に水分が残っている状態で放置しているとどうなるのでしょうか?

答えは、頭皮に雑菌(悪玉菌)が繁殖します。

入浴後は、頭皮の血流が良い状態となっているため、通常よりも温まっている状態となります。

髪の毛で蒸されている状態となっているため、雑菌が繁殖しやすい環境となっているんです。

頭皮にいる常在菌について

常在菌

ここで言う雑菌というのは悪玉菌のこと。

人間の皮膚には常在菌といって、善玉菌と悪玉菌が共存していて、頭皮環境を良い状態に保つためのバランスを取っています。

これらの常在菌は、頭皮の老廃物をエサとして繁殖しているわけですが、毛根部分の養分をエサとして異常繁殖してしまうと、髪の毛に悪影響を与えてしまいます。

このバランスが崩れてしまうことで、頭皮環境が悪化してヘアサイクルが乱れてしまい抜け毛に繋がってしまいます。

 

禿げはドライヤーで治る!正しいドライヤーの使い方

ドライヤーを使う男性

ドライヤーの当てすぎと、自然乾燥が頭皮環境を悪化させてしまうということがわかりました。

  1. ドライヤーの当てすぎ
  2. 洗髪後の自然乾燥

では、抜け毛を防止するためにはどうすればよいのでしょうか?

抜け毛、薄毛を防止する正しいドライヤーの使い方(髪の乾かし方)について学んでいきましょう。

まずは正しいタオルドライが必要

髪を洗った後に、適当にタオルで乾かしてドライヤーする。というのは少し間違いです。

髪や頭皮に水分が多く残っている状態でドライヤーで乾かすとどうなるのでしょうか?

時間がかかりますよね。

時間がかかるということは、それだけドライヤーの熱が頭皮や髪に長時間当たっている状態となります。

冒頭で解説していますが、ドライヤーのやりすぎは頭皮と髪にダメージを与えてしまいます。

なので、タオルで事前にしっかりと水分を拭き取っておく必要があるんです。

髪だけではなく、頭皮も意識しながら優しく拭き上げていきましょう。

ドライヤーは襟足から乾かしていく

襟足を拭く女性

タオルドライが終わったら次にドライヤーで乾燥させていきます。

基本的には乾きにくい襟足から乾かしていきましょう。

ここで注意したいのが、ドライヤーをずっと1点に当て続けるという事は禁止。

髪や頭皮が傷んでしまいます。キューティクルが破壊されて最終的にはボリュームダウンにつながってしまう事もあります。

美容師さんはドライヤーを上下や左右に振りながら乾かしていきますが、これは熱を一点に集中させないことと、風の強弱をつけて乾かしやすくしているからなんです。

ドライヤーを振りながら乾かしていきましょう。

根元から乾かす

髪自体の乾かし方は、根元から乾かしていきましょう。

なぜかというと、根元が乾きにくいからですね。

よく毛先だけで乾いているかを判断する人がいますが、そうならないためにも根元から順番にしっかりと乾燥させていく必要があります。

 

最後に送風でクールダウン

最後に髪の毛を送風(冷風)でクールダウンさせましょう。

ドライヤーの熱風を当てている状態は、髪のキューティクルが開いている状態となります。

そのままドライヤーを終わってしまうと、当然ながらキューティクルが開いている状態が続いてしまうため、ボサボサになります。

そのままの状態を続けると、髪の水分がどんどん抜けてしまって、髪が傷んでしまう原因となってしまいます。

最終的には髪の毛が細くなり、薄毛に見えてしまうことも考えられます。

最後に冷風を当てることで髪がストンとキレイになります。これはキューティクルが閉じた状態となるからです。

薄毛には直接的には関係ありませんが、髪の見た目も大事ですので最後に冷風で終わるようにしましょう。

ドライヤー以外にも注意すべき事

髪をすすぐ女性

洗髪後のドライヤー以外の注意点を解説していきます。

ドライヤーの正しい使い方を学んでも、これから紹介することに注意しなければ意味がありません。

  • シャンプーはしっかりすすぐ
  • 育毛剤を使用して頭皮を保湿
  • 睡眠をしっかりとる

シャンプーはしっかりすすぐ

シャンプーが髪に残っていると、頭皮環境が悪化します。先に述べたように、雑菌(悪玉菌)が繁殖しやすい状態となります。

できればシャワーで2~3分間しっかり洗い流すことが必要です。

禿げたくない!シャンプーで薄毛を予防する方法ってあるの?

育毛剤を使用して頭皮を保湿する

ドライヤーの正しい使い方を実践しても、だれもが同じレベルで実践できるとは限りません。

当然ながら頭皮が乾燥してしまうことも考えられます。

頭皮の乾燥というのは、頭皮表面の保護膜(バリア機能)が効いていない状態。

その状態を回避しようと、皮脂が過剰に分泌されてしまうことも考えられます。

そうなると、脂ギッシュな髪や頭皮になってしまうんですよね。

これは抜け毛に繋がってしまうので「頭皮の乾燥」は何としてでも回避しなければなりません。

そこでおすすめなのが、育毛剤を使用するということです。

育毛剤にはあ、血行促進や頭皮の保湿といった抜け毛予防をサポートする役割があります。

洗髪後、ドライヤーで髪と頭皮をしっかり乾かしたら、最後に育毛剤で頭皮ケアして上げましょう。(顔で言う化粧水的な役割です。)

睡眠時間はしっかりとりましょう

せっかく正しい乾かし方を実践しても、睡眠時間が十分でなければ台無しになってしまいます。

髪の成長に必要な成長ホルモンは就寝中に分泌されます。ゴールデンタイムが22時~深夜2時ごろと言われています。

この間にしっかり深い眠りにつく必要があります。

当記事ではドライヤーの正しい使い方や、頭皮環境について紹介してきましたが、そもそもの根本的なライフスタイルが乱れていては全く意味をなさないものとなります。

睡眠時間はもちろん、トータル的なライフスタイルに問題が無いか見つめなおして薄毛対策をやっていきましょう。

尚、当記事では「薄毛の悩み」に関して様々な情報を記載していますので、これからの薄毛対策に活かしてみてください。