薄毛対策

育毛剤は何歳から使えるの?抜け毛を減らすタイミングが大事

育毛剤の使用年齢

今回は、育毛剤は何歳から使えるのか?について紹介したいと思います。

そもそも薄毛の悩みと言うのは何歳から始まるのでしょうか?

大体の場合が10代半ば以降で成長期に入ってからではないでしょうか?

現在では学生さんでも薄毛に悩む方が多くいます。

一刻も早く対処したいところです。

この記事でわかること
  1. 育毛剤は何歳から?
  2. 育毛剤を使い始める時期
  3. 育毛剤を使用したほうがいい人

何歳から使い始めて、1日に間でいつ何回使うのかについて詳しく解説していきますね。

以上のテーマで解説していきます。

育毛剤に年齢制限がない理由

老若男女

結論から言うと、育毛剤を使用するにあたって、具体的な年齢の制限はありません。

ただし、これは育毛剤のみの話で発毛剤となれば別。

発毛剤にはフィナステリド、デュタステリドやミノキシジルといった発毛成分が使用されているのですが、これらの使用は20歳以降となっており、未成年は使用禁止となっています。

なぜならば、未成年での臨床試験がおこなわれていないから、どのような副作用が起こるかわからないためです。

一方、育毛剤にはこれらの成分は使用されておらず、血行促進や頭皮の保湿成分がメインとなっているため、年齢制限は設けられていません。

じゃあ育毛剤って何のためにあるのか?使っても意味ないの?という疑問に対して育毛剤の役割について詳しく解説していきます。

育毛剤の役割とは?

育毛剤を手に取る男性

育毛剤は薄毛の「予防」として使用します。発毛効果はありません。

なので、薄毛になる前から使用するか、薄毛の進行を抑制するためのものということを覚えておきましょう。

更に詳しく言うと、育毛剤は髪に必要な栄養を届けやすくしたり、頭皮環境を整えるための成分がメインとなっています。

具体的には、、、

  1. 毛根にある毛母細胞の分裂を活性化する
  2. 毛根にある毛母細胞の分裂のエネルギー源となる血行を促進させる。

毛髪(毛幹)は死んだ細胞ですが、毛母細胞が活発に分裂・増殖することによって押し出されるように伸びていきます。 1年間に10cm以上、長いものは6年以上伸び続けます。 毛根は胎児のときにつくられ、その数は生まれてから基本的に一生変わりません。

引用元:花王株式会社ヘアケアサイト

髪の毛の成長は、毛根にある毛母細胞が全てのカギを握っています。

なので、ここの働きが弱まってしまうと、健康的な髪が生えてこないということになりますね。

育毛剤って結構大事なんだなということがわかります。

 

育毛剤を使い始める時期

悩む男女

安全性を重視するのであれば、成人してからのほうが良いかと思います。

未発達の体に余計な刺激を与えるのはよくないです。

でも薄毛って、学生でもなるんですよね。。

育毛剤のイメージは40代過ぎのおじさんが使う感じがしますが、実際には10代、20代でも薄毛に悩む方は沢山います。

ちょうどその時期になると、つむじハゲ(てっぺんはげ)の症状が出てくる方も多いと思います。

ほとんどが男性と思われますが、若ハゲの原因としては遺伝性のAGAによるものが多いです。

そのまま放置していると治るわけでもなく、どんどん進行して20歳になるころにはツルツルになってしまう可能性も考えられます。

育毛ケアを始める時期には早いということはないため、気づいた時点で対処していくことが大切です。

関連記事 高校生のつむじはげは治る?

 

育毛剤は1日に何回つかえばいいの

育毛剤を使う男性

そこまで酷くない薄毛であれば1日1回でも問題ありません。

そしてベストなタイミングとしては、入浴後に髪を乾かした直後に使用するのがいいですね。

というのも、頭皮が最も清潔な状態になっているからです。

頭皮に汚れや余分な皮脂がある状態では、育毛剤の有効成分が十分に浸透できなくなってしまいます。

また、髪が濡れている状態の時に使用するのは効果が半減します。

髪や頭皮についている水分により、育毛剤の成分が薄まったり、侵透が阻害される可能性があるためです。

ドライヤーでしっかりと髪と頭皮を乾かしてから使用するようにしましょう。

▼ドライヤーの必要性

関連記事 ドライヤーは禿げる原因?治る?

育毛剤を使用したほうがいい人

虫眼鏡を持つ医師が判断

何も症状がなければ使用しなくてもいいの?というわけではありません。

先ほども解説した通り、育毛剤で早めに薄毛対応することに越したことはありません。

自覚症状が無くても、こから紹介する事に当てはまる人は、すぐにでも使用することをお勧めします。

髪や頭皮が脂っこい人

油

頭皮が脂っこくなってくると、余分な皮脂が毛穴に詰まりやすくなります。

皮脂が毛穴に詰まってしまうと、毛穴の大きさが縮まってしまうので髪の毛が細くなり、結果的に薄毛に見えてしまいます。

また、毛髪の育成が阻害されるため、抜け毛にもつながるんです。

髪がベターっとなっているひとや、髪の毛が脂ギッシュな人は、過剰な皮脂が出ない頭皮環境を構築することが大切です。

その予防策として、育毛剤があるわけです。

 

頭皮が脂っこくなる原因の一つに、頭皮が乾燥が考えられます。

頭皮が乾燥してしまうと、乾燥状態を回避しようとして皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

なので、育毛剤で頭皮をしっかりと保湿して、皮脂の過剰分泌を抑えてあげることが必要なんです。

 

頭皮がカチコチな人

砂漠なみの乾燥

頭皮が乾燥によりカチコチな人は早めの対処が必要です。

頭皮が乾燥状態になってしまうと、先に紹介したとおり皮脂の過剰分泌に繋がってしまいます。

仮に皮脂でギトギトにならなかったとしても、乾燥しているということは頭皮の血行不良が原因ともいえます。

原因としては、運動不足やストレス、食生活の乱れと紫外線による頭皮のダメージが考えられます。

育毛剤を使用することで血流を良くすることで、頭皮環境を改善することが大切です。

 

母親方の親戚にハゲ、薄毛が多い人

Family Tree Flowchart

髪が薄くなる原因の一つに遺伝があります。遺伝子が禿げの情報を持っているんです。

禿げ遺伝子と呼ぶことにします。

この禿げ遺伝子はX染色体上に存在しているらしく、X染色体は男性が1本、女性が2本あるので女性が持っていることが多いです。

つまり禿げ遺伝子は、母親から受け継がれることがほとんどで、母親は女性なのでAGAにはならないのですが、その親戚に薄毛の人がいたら、しっかりその遺伝子を受け継いでいる可能性があります。

適切な頭皮ケアと育毛剤を使用することでAGAの進行を遅らせることができるため、今は禿げてなくても早めの対処を心がけましょう。

 

参考文献 トランスポゾン技術を用いた男性型脱毛症ゲノム領域の機能解明

育毛剤を使う前に確認しておきたい事

育毛剤選びの注意点

基本的に育毛剤には副作用のある成分は使用されていませんが、アレルギー反応が出ないともかぎりません。

これには個人差があるのですが、ご自身がアレルギー体質でないことや、育毛剤に使用されている成分をしっかりと確認する必要があります。

また、育毛剤は頭皮に侵透していくため、授乳中や妊娠中に使用することは望ましくありません。

肌が敏感になっている時期ということもあり、産前産後は使用するのは避けましょう。

女性の薄毛対策は女性用の育毛剤を使用したほうがいい

男性の薄毛と女性の薄毛では原因が異なる場合があります。

女性特有の薄毛症状として「びまん性脱毛症」というのが存在します。

これは、女性ホルモンの減少により髪の毛が細くなって薄く見えてしまうという症状。

なので、女性ホルモンに働きかけるような女性用の育毛剤が好ましいです。

おすすめの女性用育毛剤を以下のリンク先で紹介しているので参考にされてみてください。

女性におすすめ マイナチュレ育毛剤

 

育毛剤に年齢制限はないが成人してからが良い

育毛剤には年齢制限がないということがわかりましたね。できれば成人してから使用するのが好ましいのですが、未成年段階で薄毛症状が出てきているのであれば、専門医に相談することをおすすめします。

また、成人してからでも今は薄毛じゃなくても、前項で紹介した事が当てはまる場合は育毛剤で対処しましょう。

ただし、育毛剤に頼っていてばかりでは根本的な改善につながりません。

禿げの進行が遺伝である場合を除いては、生活習慣が原因となっていることがほとんどです。

まずはライフスタイルの見直しをすることが先決です。

育毛剤は薄毛の進行を抑えるためにサポートする役割となっています。

40代を過ぎてもフサフサの髪を維持したいのであれば、適切なライフスタイルと育毛剤で抜け毛をしっかり予防していく必要があります。

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